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縮毛矯正

縮毛矯正に関して

クリープ・ストパーの施術を考える前にクリープそのものについて解説します
クリープとは英語で「creep」といいその意味は「ゆっくり動く、のろのろ進む」になります。このゆっくり動いたり、のろのろ進んだりする現象がパーマ施術に大きく影響を与える。ここがストパーに限らずクリープパーマのポイントになります。
具体的にどう影響を与えるのか。その前にまずパーマがかかる仕組みを復習すると、後から話すクリープがそこにどう関係するかがわかります。
ここで、クセ毛へのストパー施術を例に考えてみます。
まず、

  1. 1剤の還元剤を毛髪に塗布され内部に浸透。ここでコルテックス細胞が「S-S結合」を切り始めます。
  2. その後適度に放置する事で、どんどんS-S結合が切られ、毛髪が軟化しクセが伸びていきます
  3.  狙いの軟化度合いまで放置した髪はその後水洗いして、1剤を洗い流します。
  4. さらにその後ドライしてアイロンを当て軟化によって伸びた髪をさらしてキレイに伸ばします
  5. ここまで終了したら最後に2剤を塗布。2在中の酸化剤が切断された、S-S結合を再結合させます。これにより毛髪はストレートになった状態をキープする事が出来ます。

クリープは上記の3と4のプロセスの間に放置を加える事で実現できます。この段階での毛髪は、S-S結合切断され、かつウェットの状態なので水素結合も切断された状態。簡単に言えば、髪を求める形状に変化させやすい状態です。まさに毛髪内のコルテックス細胞がゆっくりと働き(=クリープ現象)ストレートの形状に変化しやすくなっています。

さらにこのとき、湿熱で57~60℃弱の温度をキープすると、クリープ現象が活発に進むのもポイント。またこのプロセスは徐々に毛髪を変化させるため。

毛髪への負担がマイルドなので傷みも少なく、的確に狙いのデザインを作りやすいのも特長です。
様々なサロンからのデータによると、持ちも良くなるという結果も出ています。反面、施術のプロセスが増えるので、手間がかかる時間が長くなるというデメリットもあります。
とはいえ、この一手間を加えるだけで髪の状態がいままでの縮毛矯正とは比べものにならないくらい、艶やかで、さらっとした仕上がりになります。

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